感謝の思い

8月25日西日本新聞社夏季大会が行われました。
この大会が3年生にとって最後の大会となります。
ラストゲームは熊本東さんと息詰まる投手戦となりタイブレークまでもつれましたが最後に力尽き敗れてしまいました。
試合には敗れはしましたが本当に成長した姿をみせてくれました。
そして、これまで大好きな野球をやってこられたのは、この環境を作って下さったチームスタッフの方々、子供達のことをなによりも優先して指導して下さった監督、コーチの方々、そして保護者の方々の協力があったからです。
思い起こせば1年前先輩方が後一歩で逃した神宮、今年こそはと神宮への挑戦を合言葉に頑張ってきましたが残念ながらその夢を叶えることはできませんでした。
しかし、1年間辛い練習にも耐え自分を極限まで追い込み一生懸命頑張ってきた姿は私達、保護者の目にしっかりと焼きついています。
今度は、後輩達にバトンを渡し先輩達が叶えることのできなかった神宮への挑戦を受け継ぎ叶えてくれることを信じています。
この熊本北部で出会えた仲間達、保護者の方々は私達の財産です。今まで本当にありがとうございました。
それから子供達を、ここまで成長させて下さった、薮内会長はじめてスタッフの皆様方、本当にお世話になりました。

最後に3年生へ…
今度は甲子園への挑戦を合言葉に…
常に挑戦!
その先に必ず栄光がある‼️
輝け16期生❗